しっぽの周りで世界は回る

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子供の目線

どんな子供時代を送られましたか?

私は、暗い暗い闇の中にいました。

元々激しい人見知りで、引っ込み思案だったのですが、転校をして、行った先でいじめにあい、どんどん暗い世界に引きこもるようになりました。

2年生から6年生まで、ずっといじめが続いて、不登校も酷かったですし、たまに学校に行っても、誰にも口をきいてもらえずに、お友達とおしゃべりをした、という記憶がないんです。

これは、私の奥底に刻み込まれて、いつも私は、価値のない人間、居ても居なくても誰も気が付かない人間という自分を抱えています。

今は、明るく振舞うことが上手になりましたが、本当は酷く自信がありません。

普段の生活に現れているようで、人と目を合わせて話すことは、今も出来ません。友人や家族とも目を合わせることがありません。外出では、いつも下を向いて歩いています。

でも、下を向いて歩いていると、子供と目が合うんです。

下からのぞき込むように子供が見上げて来ます。子供達とは不思議と目を合わすことが出来ます。目が合うと、好奇心いっぱいの子、迷子になった子、色んな子供が話し掛けてきます。

何買うの?とか、ママどこ?とか。

よく一緒にママを探します。

そう言えば、近頃の子供は、迷子になってもあまり泣かないです。なぜでしょうか?先日も幼稚園くらいの女の子に「ママが見つからないの。」と相談されたのですが、まるでかくれんぼをしているかのように、ママを楽しんで探していました。

レジの所で出会っても、ママー!とかではなく、あ、いた、という感じで、とても落ち着いているんです。いつも来るスーパーだからあまり怖くないのでしょうか?

純粋な子供達を見ていると、素直に育って欲しいなぁ、と思います。

私みたいに歪んでしまわないで欲しいです。
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by cariie | 2014-12-03 12:23 | ブログ